♥毎日が日曜日♥

夏生結光(なつきゆみ)です。YOUTUBE収益×アロマ風水®×バイナリーオプション

〜大人のためのアロマ風水術~【 ルーブル美術館と風水との関係 】20160313


〜大人のためのアロマ風水術~【 ルーブル美術館と風水との関係 】20160313

 

 

おはようございます。

Teikoです。

 

バイナリーのエントリー動画を撮りだめしていませんので
アロマ風水®関連の動画となります。


私はアロマ風水®認定ティチャーの資格を取得しております。


*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。­.*.。.:*・


〜大人のためのアロマ風水術~【 ルーブル美術館風水との関係 】


今回のお話は「パリのルーブル美術館風水の関係」についてお伝えしたいと思います。

世界最大級であり、ヨーロッパで最も古い美術館として知られるルーブル美術館ですが
なかでも異彩を放つのが、ナポレオン広場の中庭にフランス古典主義の傑作である
王宮建築を美術館として整備するグラン・ルーヴル計画により
中国系アメリカ人のI.M.ペイが設計したガラスのピラミッド(高さ21m、底辺35m)が
美術館中央入口にあることです。


ピラミッドは、まるでナポレオンのエジプト遠征をイメージさせますが
伝統的な建物の前に、ガラスのピラミッドということで
当初は、フランス国民より非難がたいへん集中したそうですが・・・


これは「陰陽五行説」でいうところの
典型的な「水」の性質の建築物であるルーブルの宮殿に対し
完璧な「火」の形であるピラミッド型(三角形)の建造物をあえて「水」にぶつけ、
風水上の完全なる「陰陽五行」のバランスをとったといわれています。


その結果、天空からのエネルギーをピラミッドが引き寄せ
この場所を更に一層、魅力的なものにしています。
その後、世界各国から来訪者は激増しパリのシンボル的な場所になったのは
皆さんもよくご存じですよね。


またルーブル美術館のピラミッドは、
当時のミッテラン大統領のモーレツなラブコールで実現したそうです。
このことは、フランス上層部が「風水」の効力について気付いていて
それを上手く活用しているという有名なエピソードなのです。

 

ヨーロッパでは、フランス以外にも「風水」は
とても盛んに取り入れられていてなかでも有名なのはドイツです。
ドイツでは「香り」による開運空間演出とほぼ同じようなものがあるそうです。
そのようなことから女性の風水師の方が多いようですね。


西洋の人たちがどんな視点や考えで風水に取り組んでいるのかとても興味がありますね^^

 


私が日ごろ実践しているアロマ風水®のお話しでした。